つるや吉祥亭へいらっしゃい
菜種の花で、あたり一面黄色に染まる頃、春の季節が訪れる。太平洋沿岸の「春の海、ひねもす、のたり、のたりかな」と歌われている。そんな海岸沿いの温泉で、ゆったりした時間を過ごしたいと思いませんか。それには静岡県の北川温泉、つるや吉祥亭に宿泊すると、きっと「ああここに来てよかった!」そう思いますよ。つるや吉祥亭は北川温泉に入った所に位置していて、熱川駅からのアクセスも良く、すべての客室が海に向いています。部屋から眺める海の景色は都会の雑踏から逃れて『ほっ』と一息つく至福のひと時です。ゆったりしてみませんか、つるや吉祥亭で・・・。北川温泉で、波打ち際にある野天の岩風呂に入ると、磯の<香り>が『ぷ〜ん』としてきて、身体全体がビタミンCを補給し、心が100%癒されていく。貸し切りの家族風呂では、伊豆七島が見渡せる。高台ならではの景観を活かしたガラス張りの大浴場。海の美しさはもとより、特に冬場、水平線から昇る朝日はたとえようも無いほど美しい。嗚呼、感動!!
北川温泉 つるや 吉祥亭
天城山の東南端に位置し、大島が見える東海岸。温度は東京より10度も暖かい。つるや吉祥亭のある北川漁港は停泊船が十隻ほど浮かぶ小さな港で、入り江に浮かんだ船の眺めは海のほのかな香りと共に、旅のロマンを感じさせてくれます。夕暮れの港を楽しんだら、次の朝、早起きをして活気づく港を散策してはいかがでしょうか。北川の漁港では、毎朝早く新鮮な魚が漁船からおろされる。ブリ、アジ、イカ、伊勢エビ、サザエ等、豊富である。4月、5月、9月には毎週日曜日には北川魚祭りが開催される。北川の定置網で取れた新鮮な魚貝類(サザエ、イカ、等)がその場で炭火焼され、北川温泉に宿泊しているお客さんに無料でサービスされます。9月1日〜12月25日は、伊勢海老まるごと一人一匹、丸ごとお召し上がり頂けるプランが有ります。(刺身、鬼殻焼き、マヨネーズ和えなど。)つるや吉祥亭を含めホテル周辺の、港街の趣きを楽しめる自然遊歩道で、爽やかな潮風をうけながら、ゆったりお散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。
北川温泉の由来
昭和初期、島沢惣太郎という潜水の名人が、現在、在る黒根岩風呂より少し港寄りの海底にある不思議な岩(周りの岩は海草で覆われているのにその岩だけには決して海草がつかない。)の存在が気になってしょうがなかつた。これはもしかして温泉が沸いているかもしれない。そう思って、波打ち際から10メートル程入った崖下の不思議な岩のある辺りを目測で掘り始めた。そして掘り進めて行くうちに、約15メートル程度掘った所で摂氏90度の温泉が噴出した。噴湯の高さは約3,6メートル、噴出量は毎分約160リットル。まつたく塩気の無い良い温泉でした。早速、浜辺に温泉を引いて、野天風呂を造って村の人々に開放した。昭和になってからの新しい温泉です。この温泉にキティ台風が縁となって、当時、畠山鶴吉氏が目をつけ温泉旅館を開業したことで温泉町北川の開発がスタートした。昭和8年7月伊東、下田間に下田街道開通、東海バスが走る。交通の便も良くなり、現在すばらしい温泉町に成っていて、旅行者を楽しませています。
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